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中日 ドラフトで千賀を見逃し、悔しがる


愛知出身の千賀が、8日の試合で剛速球を投げているのを見た直後のスカウト会議であれば、相当に悔しい思いが語られたと思います。

しかし、千賀のスカウティングルートは特別の特別だと思うんです。

高校時代は無名で、大学進学を考えていたが、ドラフト直前に運動具店関係者から永山勝スカウト部長へ「こんな選手がいるんですよ」と通報があったという。地元の運動具店の関係者の目利きも素晴らしいし、遠く愛知の野球界と人脈を持っていたホークスのスカウト部長も素晴らしい。

いつでも150km超を投げられるし、フォームのキレも抜群。初めて千賀を見るセリーグ側解説者がこの投球にびっくりしていることに、誇らしくさえ思います。

ファルケンを上げ、千賀を無理に抑えに回さなくてもよさそうです。

もはや球界の宝ともいえる千賀を大事に使ってほしいと思います。

■↓■日刊スポーツから(http://www.nikkansports.com/)■↓■

異例のゲキが飛んだ。今季3度目となる中日のスカウト会議が10日、大学選手権(11日開幕・神宮ほか)を前に都内で行われた。会議の冒頭で中田宗男スカウト部長兼編成担当補佐(56)が各地区を担当するスカウトたちを前に熱っぽく語った。

 「チーム状況にもよるけど、地元からこういう選手が出たらダメ。責任問題にもなる」

 “こういう選手”とは地元の愛知・蒲郡出身のソフトバンク千賀のことだった。育成選手から成り上がった20歳右腕は、今やタカの屋台骨を支える不動のセットアッパー。8日の中日戦でも154キロを計測するなど、2イニングを無安打無失点に抑えた。

 会議を終えた同部長は「今年は非常に危機感を感じている。1、2位と言うよりは、下の方で1%でも可能性のある選手は行かなきゃいけない、ということもある」と話した。浅尾、田島ら地元の逸材を入団へと導いた竜のスカウト軍団が、焦っているというのだ。

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