ホークス-アビスパ.com(応援ブログ)

ソフトバンクホークスとアビスパ福岡の試合レビュー、ニュース、応援歌、記録を掲載するブログ

By

寺原でマネーゲーム

ファルケンボーグの状態が上がらないもしくは巨人に取られるかもしれないこと。馬原が来援も復活できないこと。この2つのリスクを減らすために、寺原の獲得は必要と思っているが、オリックスも金額の手当てをしてきた模様。

■↓■日刊スポーツから(http://www.nikkansports.com/)■↓■

オリックスが、国内FA取得見込みの寺原隼人投手(29)の残留に向け、速攻をしかけた。横田昭作球団副本部長(51)が前日16日に本人に条件提示を行ったことが17日、明らかになった。前日は、森脇浩司監督(52)が秋季練習中に寺原に「青空残留要請」を行ったが、直後に球団も話し合いを持っていた。寺原本人が「自分の予想を超えるものだった」という納得の条件を提示したという。

 あ・うんの呼吸の連係プレーだった。2ケタ勝利を見込める右腕を逃すまいと、現場を預かる新監督と球団が時間差で本人にアタック。この日神戸市西区の合宿所で練習した寺原は「チームに残ってもらいたいと言われました。自分のこだわりは、年数より金額。金額は(残ってほしいという)球団の思いが伝わる評価でした」と認めた。

 提示内容は推定2年総額2億円とみられる。今季の寺原は故障もあり6勝に終わったが、昨年は12勝7完投。ソフトバンクが興味を示しており、阪神も動向に注目するなどFA市場の人気も高く、オリックスはライバルに負けない誠意をみせた。

 「家族と話し合っていきます」という寺原に対し、横田副本部長も「相手が考えること。1人で決められるものじゃない。いつでも話は出来ますから」と、常に話し合いに応じる姿勢で決断を待つ。

By

森福 球にキレがない

森福にも調子の波がある。それも疲れがたまっているシーズン終盤ならなおさらだ。
コントロールのミスでもあったが、全体的にキレがない。日ハムの中継ぎの状態の差が、勝敗に影響している状況にある。

■↓■日刊スポーツから(http://www.nikkansports.com/)■↓■

ベンチの「森福の神」は両手で顔を覆って、表情を隠した。数々の修羅場をくぐってきた左腕が“秒殺”された。試合後は目線を下げて「失投でしょう」と言うのがやっと。あまりにショッキングな結末だった。

 7回。1死二塁とされると、首脳陣は、先に勝ちパターンの継投に入った日本ハムに負けじと、セットアッパー森福を投入した。まだ1点差。傷口を広げず、打線のラストスパートに賭ける継投だった。先発新垣から4回には岩崎に代えた。秋山監督が「あのスタイルで行くしかない」と振り返るように、序盤から覚悟を決め、攻めていた。

 森福は代打杉谷を2球で打ち取った。しかし、2死から糸井への初球スライダーは、外角ボールゾーンに構えた細川のミットより中に入った。直後、長い滞空時間をとったアーチが右翼席へ消えた。黒星を決定づける2ランとなった。

 西武とのCSファーストステージ第1戦。9回無死満塁の大ピンチをわずか9球で片付けた「神」が、まさかの3球KO。斉藤投手コーチも「打たれたことに関して言うことはない」と話すしかない。現時点で最も信頼度の高いセットアッパーで勝負をかけ、敗れた。前日17日の日本ハムとの第1戦でも決勝打を浴びており、ダメージは大きい。右のセットアッパーだったファルケンボーグが右上腕二頭筋の張りで登録を外れたその日に、ブルペンの大黒柱がやられた。一方、日本ハムは7回から石井、増井、武田久と最強の方程式で締めくくった。“対岸”とのコントラストは残酷なほどくっきりした。

By

攝津、大隣、武田 で意地を見せろ

 試合前の練習中からあまり声が出ていなかったという。
その影響からか初回のミスで失点してしまい、押された展開の試合となる。武田勝も初戦の勝ちで余裕があり、ホークスをのんでかかったようなピッチングだった。打線は、軽打を徹底するみたいな、武田勝を攻略するための徹底した決め事が欲しかった。

■↓■スポニチから(http://www.sponichi.co.jp/)■↓■

試合終了後、ベンチに腰を下ろしたソフトバンク・内川はタオルで顔を覆った。その目には涙が浮かんでいた。初回2死三塁、中田の左翼ライナーをグラブの土手付近に当てて落球。井出外野守備走塁コーチは「(バットの)先っぽだったし、ライトが目に入ったみたい」とかばったが、このタイムリーエラーが決勝点となった。報道陣には「頑張ります」とだけ言い残し、足早にバスへ消えていった。

 悔し涙を流したのは一人だけではない。勝ち越し打を許した前夜と同じ7回に救援した森福だ。1死二塁から代打・杉谷を右飛に取ったが、続く糸井には初球122キロスライダーを右翼席へ運ばれた。2試合連続で痛恨の一打を浴びた左腕はベンチに戻ると両手で顔を覆い、むせび泣いていた。試合後は「失投でしょう」と下を向いた。

 昨年の中日との日本シリーズ第4戦(ナゴヤドーム)で1点差の無死満塁をしのいだ「森福の11球」で、球界を代表するセットアッパーとなった。10年から通じてポストシーズン10試合連続無失点で臨んだファイナルS。しかし、2夜連続の悪夢となった。

 崖っ縁に立たされたが、秋山監督だけは冷静だった。「ハムさんは強いね。糸井が打つからな。残り4つだ。いいんじゃない。開き直っていけばね」。きょう19日の第3戦からは攝津、大隣、武田と先発は万全だ。諦めるにはまだ早い。追い込まれた王者の意地を見せる。

...............................1,006 / 1,039« 先頭...102030...1,0041,0051,0061,0071,008...1,0201,030...最後 »