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試合後に審判とクラブ代表が、審判の判定を検証する制度の評価


Jリーグでは今季から、試合終了後に審判側と両チームの代表者が一緒になって判定を検証するプロジェクトが進んでいます。

世界的にも極めて珍しい試みだそうで、審判の能力アップに繋がることが期待されていますし、誤審と判断されれば、クラブや選手に遺恨も残らないかもしれません。

マッチコミッショナーの立ち会いの下、映像を見ながら試合を振り返るそうで、

担当した審判は直接参加しませんが、審判代表と試合をした両クラブからの代表がその判定を振り返り評価し、さらには今後に活かしていこうとする制度です。

ここまでJ1では、162試合のうち、36試合44事象について話し合いが行われ、PKについてが半分の26事象も占めているそうです。

44事象のうち、その場で誤審と判断できたものは、「15」。

すぐわかる誤審については、見方・判断の仕方を磨く手だてにしてほしいですね。

それとは違って、時間を置いてから委員会が誤審と評価したものが、「18」。

これは、人間の一瞬の判断では無理だったといえるもので、改善は難しいのではないでしょうか。

クラブの運命を左右するような審判のミスは、見ているこっちも辛いので、この取り組みが、日本の審判技術向上に繋がってほしいです。

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ウェリントンから審判批判は誤解だよ というメッセージ


ブラジルメディア「globo」のインタビュー記事の中で、日本人選手による接触プレーの酷さや、審判の不平等判定について掲載されていましたが、それをウェリントンが否定。

「私が日本でタイトなマークを受けているのは事実ですが、決して日本のレフリーの方々を批判するつもりはありません」

と、日本語で丁寧に釈明し、誤解であったことを伝えています。

審判批判は、過敏な事実として誤解されて伝わる可能性がありますし、ブラジルメディアがおもしろおかしく日本人批判した記事で、ウェリントンの人となりが間違って広がることは あってはなりません。

いちいちこうやってコメントを出してくるあたりは、ウェリントンのファン思いが伝わってきますし、逆に好感度今まで以上に上がりました。

毎試合毎試合厳しいチェックを受けたあと、両手を前に出して、アピールしているのが目に浮かびますが、意図的なラフプレーを一度も見たことがありません。

ウェリントンの思いが正確に伝わって欲しいと思います。

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シャンソン対デンソーの第3者委員会が出した結論から審判の難しさを知る


まずは、この報道ステーションでも紹介された、 2015年11月29日、愛知県豊橋市豊橋総合体育館で開催された第17 回Wリーグ公式戦(シャンソン化粧品シャンソンVマジック対デンソーアイリス戦)の映像を見て欲しい。

この映像を見た後では、シャンソン側が事実究明を目指して提訴までに至ったことに理解出来ます。

誤審であることは間違えないですし、シャンソン側への明確な説明が当初なかったことや、あからさまな圧力をかけてきた協会WJBLの対応のまずさについては残念で仕方がありません。

ですが、第3者委員会によるレポートを見ると、審判の瞬間的な判断の難しさを感じるに至ります。

http://www.wjbl.org/topics/detail.html?id=1091

このレポートを見ると、

・ファールを指摘する笛の一瞬後に試合終了のブザーがなっている。

・この誤審そのものについては、シャンソン側も問題していない。

・VTRで検証できる仕組みはそもそも作っていないし、ルール上も明文化されてないから、その時の審判の判断に依ることがまず考え方の基本。

・シャンソン側としては判定が覆ったように感じた原因である、審判によるファールの笛やその後も動きも、集中していたことによるブザーとの一瞬の前後関係を判断できないものだった。

・そもそも、シャンソン側に有利になるかもしれないファールの笛を吹いたことや、他の事実関係からも、デンソー側へ有利に働いた事実は認定できない。

ほぼ第3者委員会の結論は明確で間違えのないものと感じます。

まず、ここまでこじらせてしまったことにWJBLの後処理のまずさは間違えありません。

そして、こういった問題を減らすには、ビデオ判定の範囲を増やしていく努力が、どうしても必要ということです。

人間がするジャッジの難しさを改めて感じた事件でしたが、WBCアメリカ戦で問題になったタッチアップの誤審や酒井宣福に審判が差別的発言をした問題など解決できない事態は多いように感じます。スポーツはそういうものだと諦めることができるレベルの話なら良いのですが、人生かけてやってる試合も多いですから、問題化しない関係者の努力と仕組みづくりを望みます。

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