福岡の治水ダムを考える


毎年、梅雨の終わりの時期に降る大雨により、各地で被害を受ける地域が発生し、心を痛めます。

西日本新聞によると、今回の大雨の影響で、福岡県朝倉市の寺内ダムの貯水位が6日夜に一気に上昇し、下流の佐田川が氾濫する恐れが高まる緊急放流の一歩手前に迫ったそうです。

同ダムが洪水を防げる水準を示す計画規模は「150年に1度の雨」。

これだけの大雨を想定して造ったダムなのに、2年連続で緊急放流寸前だったというのは異常なことだと思います。

もし、緊急放流されていたら朝倉地区は、イオン水没したどころじゃない被害になっていたでしょう。

昨年は、たまたま渇水状態だったから、この緊急事態を逃れられたという実態。

ここ数年の異常な大雨は、福岡の治水事業の想定を軽々と越えていると言わざるを得ません。

福岡市の水瓶である南畑ダムのさらに上流に、五ケ山ダムが完成しました。

博多駅を水没させたこともある那珂川の治水効果に期待するところが大きいです。

もちろん、福岡市の弱点である水不足対策にも。

にほんブログ村 野球ブログ ソフトバンクホークスへソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。

にほんブログ村 サッカーブログ アビスパ福岡へアビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。

・この記事を読んでいる方は、以下の記事もお勧めです。