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7月17日草津戦(1-2)と7月24日岡山戦(0-0)の2試合を対象にした7月月間MVPの投票を募集します。両試合とも下位のチームに取りこぼす残念な試合でしたが、2試合を評価し最も活躍した選手は誰だと評価しますでしょうか。皆さんの意見でMVPを決め記録に残しましょう。 たくさんの投票をお待ちしています。 6月の結果・・・2か月連続で中町が選ばれています。パスの振り分けもシュートもアビスパの中ではかなり正確なほう。大分戦でも貴重な同点ゴールを上げるなどチームへ相当貢献しています。 |
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■いくら西武が裏ローテであったとしても、勝たなければならない試合で勝てたことは本当に大きい。もしかすると今年は首位いけるかもしれないなと感じてきた。まずSBMの力が効いてきている。そして先発2枚看板が安定してクライマックスにも対応できる。そして打線もバックアップ選手の補強が結果を出している。 、前半戦最終戦となった西武戦で、同点の延長11回1死一塁からロベルト・ペタジーニ内野手(39)が自身今季2本目となるサヨナラ本塁打を放った。チームは3年ぶりの7連勝で、貯金も今季最多タイの11。首位・西武に0・5ゲーム差に肉薄し、前半戦を最高の形で締めくくった。球宴休みを挟み、後半戦はセ、パともに27日からスタートする。 夢を現実に変えるライナーが、右翼席へと伸びていく。ペタジーニは、一塁ベースへ向かう途中、両手であらん限りのガッツポーズをつくった。延長11回1死一塁。西武6番手・藤田が1ボールから投じた真ん中低めの直球をフルスイングで振り抜いた。自身通算6本目のサヨナラ弾となる5号2ランで、チームに3年ぶり、秋山ホークス初の7連勝をもたらした。 「最後まで何とか勝ちたいと思っていた。打てる球を待ち、あとはボールを強く叩く。そのことだけを考えた」 20日までの最近10試合は、打率・188、1打点と低迷した。「疲れもあったかもしれない。ただ、自分のできることをやれば光は見えてくると思った」と焦らなかった。10日のロッテ戦(ヤフードーム)から小久保が復帰し、DHでの出場が増えた。ベンチを温める機会も多くなったが、イニングの合間に両足を交互に素早く上げる「足上げ体操」を取り入れ、体を常にオンの状態に保つなど工夫をこらした。 前日には元チームメートから刺激も受けた。7回2死一、二塁で代打で登場し、工藤の前に遊ゴロに倒れた。巨人時代の03、04年にはともにプレーした仲間。47歳になっても一線でプレーするその姿に「年齢は関係ないということ。47歳であれ、50歳であれ、アウトを取れるということでやっているんだ。野球人として尊敬に値する」と敬服する。39歳の助っ人は工藤の前で全盛期をほうふつとさせる豪快な一発を披露。獲得に動いた王会長は「最高の終わり方。文句なし。あれが長距離バッターの持ち味」と声を弾ませた。 チームは西武との首位攻防戦に3連勝し、0・5ゲーム差の2位で前半戦折り返し。この3連戦は「鷹の祭典」と銘打ち、来場者全員に赤いユニホームが配られた。「シーズンを占うような試合だった。ペタは目覚めたね。赤はいいよ。ずっと着てほしい」と興奮冷めやらぬ秋山監督。真っ赤に染まったヤフードームの熱狂を感じながら、ペタジーニも「すぐに西武をつかまえたい」と不敵に笑った。 ≪ペタ通算6本目≫ペタジーニ(ソ)が6月9日横浜戦に次いで今季2本目のサヨナラ本塁打。通算では6本目となり、外国人ではローズ(オ)に並ぶ最多本数になった。これでチームは7連勝で首位の西武と0・5ゲーム差の2位で前半戦を終了。2期制時を除き、ソフトバンクが7連勝以上をマークして球宴を迎えるのは南海時代の59年の9連勝以来51年ぶりになる。また、セ・リーグも首位巨人と2位阪神は0・5ゲーム差。両リーグとも1、2位が0・5ゲーム差以内で球宴を迎えるのは史上初めてだ。 ■陽は、ストレートはいいんだけどねー。って感じで見ていましたが、全力で投げず制球を重視し、先発投手として勝てるピッチングをしていました。さあホールトンと勝負です。 721日ぶりの白星の味は格別だった。ソフトバンクの台湾出身左腕、陽耀勲(ヤン・ヤオシュン)が自身2度目の先発で5回を6安打2失点。「とてもうれしい。みなさんに助けられ、勝つことができた」。08年7月に中継ぎでつかんで以来のプロ2勝目。日本ハムでプレーする弟の岱鋼そっくりな彫りの深いマスクに白い歯が光った。 05年10月。当時の王監督(現会長)が「天性の才能。直球は杉内のようだ」とほれ込み、獲得した。だが、07年には左足舟状骨骨折など左足に3度もメスを入れ1年半を棒に振る。外国人枠の壁もあり、1軍での活躍は弟に先を越された。 初先発となった08年7月29日の日本ハム戦(ヤフードーム)は、1死しか取れず19球で4失点KO。150キロを超す直球を持ちながら、精神面の弱さが最大の弱点だったが、「弟と対戦する」ことを目標に2軍で経験を積み、チャンスをつかんだ。陽耀勲を変えたのは、田之上投手コーチのひと言。「緊張するもう一人の自分を外から見る感覚で投げなさい」。この日も初回1死二、三塁のピンチを招いたが「絶対に打たせない」と150キロ直球でカブレラを空振りの三振。2回以降も毎回走者を背負ったが、最少失点に切り抜けた。 チームは4連勝。19日からの首位・西武との3連戦(ヤフードーム)を前に大きな1勝を挙げた秋山監督も「よく試合を作ったね」と目を細めた。先発定着はホールトンとの争いになるが、父に教えられた座右の銘「活躍するには練習しかない」を頭に置き、左腕を振り続ける。 |
■ 最下位に続いて、17位のチームにも負けるとは・・・またも前半の入りが悪く勝たなければならない試合を落としてしまった。来週の休みは余計です。試合勘が無くなるとまた負けが込みそう。 精度を欠いた攻撃の連続に、レベルファイブスタジアムの不快指数は増す一方だった。最下位草津に敗れた前節に続き、17位の岡山にスコアレスドロー。昇格圏内突入にまたも失敗し、サポーターから盛大なため息が漏れた。「前節負けた影響で、立ちあがりから大事に入りすぎた」。MF永里は苦笑いを浮かべた。 カウンターを仕掛け、相手サイド深くまで切り込みながら、クロスに正確性を欠き、飛び込む選手も少なかった。前半はシュート3本しか打てず、後半も37分にMF鈴木が放ったミドルはゴールバーを直撃。終了間際にはMF永里のシュートが左ポストに嫌われた。 「立ちあがりから、みんなうまく合っていなかった。セットプレーの精度も悪かった」と鈴木は首をひねる。今季セットプレーで7得点挙げながら、この日はCK4本中3本が合わずに失敗。中断前の勢いがほぼ消えただけでなく、連係も乱れが生じてきた。 この日累積警告で出場停止だったMF中町とDF田中誠に続き、2週間後にある愛媛戦はDF中島が出られず、試練は続く。「選手は90分間ハードワークした。ゴールを奪えなかったが、下を向く必要はない。勝ち点1を前向きにとらえたい」と篠田善之監督。次の試合までの2週間で、勢いを取り戻せるか。J1昇格へ、最初の正念場になりそうだ。 ■試合の入りがぬるかっただと〜!せっかく4位につけているチャンスを最下位のチームに負けて失うなんてもったいなさすぎる。前線にボールが収まらないなら、それ相応の対応の中断期間に予見し対応できなかったのか? 勝ち点「1」すらつかめなかった。敵地の大歓声を背に、福岡イレブンがピッチでぼうぜんとしたままうなだれた。「前半が…」。ショックの大きさを表すように、敗因を問われたDF丹羽は視線を宙にさまよわせ、そのまま口をつぐんだ。 時折、遠くで稲光がする不穏な天候の中、最下位草津に予想外の苦戦を強いられた。前半25分までに警告三つと、捨て身でプレッシャーをかけてくる相手に防戦一方。同40分にPKで先制点を奪われ、後半に一度は同点に追いついたものの、終了間際に勝ち越しゴールを決められた。「前半の入りが悪すぎた」。FW岡本は渋面で痛恨の取りこぼしを振り返った。 1カ月の中断前は6年ぶりの5連勝。「いいモチベーションで、チームの雰囲気もずっと悪くなかった」。DF田中誠は気の緩みをはっきり否定したが、結果的に逆の落とし穴にはまった感は否めない。篠田監督は「草津は気持ちの面で勝っていた。われわれはぬるい入りだった」とメンタル面での負けを指摘した。 中断前の勢いは「空白の1カ月」に消され、4月29日の愛媛戦以来となる8試合、79日ぶりの黒星を喫した。もっとも、昇格争いが熱くなるのはここからだ。「次が大事。ブレずに、アビスパらしい戦いをする」。攻守の切り替えを早く、アグレッシブに−。さまよう視線を元に戻して、丹羽はきっぱりと後半戦のマニフェストを掲げた。 | ||
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