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はやくもJリーグ開幕。社長も代わり心機一転チームが変わろうとしています。まず3年計画でチームつくりをするということですが、昇格のチャンスがあればぜひとも上がりたいですよね。皆さんは今年のアビスパの順位は難易だと予想しますか? たくさんの投票をお待ちしています。 |
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走者を二塁に置いて、カウントはスリーボールとなった。七回2死。狙い通り直球が真ん中に入ったのをソフトバンクの李机浩は逃さなかった。バックスクリーン左へ豪快な一発。新外国人にオープン戦1号が出た。 秋山監督が「いい押し込みだった」と評価したライナー性の強い打球を心掛ける。「本塁打は意識してない。いい打球を打つつもり」。一発より、勝負強さが持ち味だ。 ベンチに戻ればすぐにメモをとる。投手の特徴、勝負球…。行動をともにすることの多い同い年の川崎は「聞いてくるし、すごく研究熱心」と語り、コーチからは「実戦向き」の声が聞こえる。「新しいところに来て、自分が適応していかないと」と机浩。シーズンに向け、上積みはまだまだある。 球数を減らす「エコ投法」でもすごスギ−。杉内俊哉投手(29)が、昨季日本一の巨人打線を手玉に取った。威力のある直球にキレのある変化球。ムダ球を極力省いて5回を57球で投げきり、許した安打は1本のみで7三振を奪った。開幕へ向け万全の調整を続けるエース左腕を、秋山監督ら首脳陣も「完ぺき」と絶賛。自らに課す「1イニング15球以内」へ、収穫いっぱいの投球に納得の表情だった。 日本一の巨人を“球数制限”の練習台にした。杉内が任された5イニングをわずか57球。「いつもは(5回まで)80球近くなるけど、このペースなら初回から飛ばしても問題ない。追い込んだらムダ球は投げない。目標は1イニング15球以内だから」。充実感を漂わせた。 4回1死まで打者10人をすべて4球以内で料理。ツーボールもなかった。開幕投手に内定し、エース対決の連続が予想される今季は初回からの全力投球で序盤の失点を防ぎ、チームと自身の勝利を積み重ねるつもりだ。 完投するには1人の打者、1イニングに費やす球数を減らす“エコ投法”が必要になる。「1試合で1球でも減らせば1年間で変わってくる」。3回は先頭の阿部を低めのスライダーでハーフスイングさせて追い込むと、ボールへと逃げる外角低めのスライダーで3球三振に。全球種ですごみが増し、遊び球を使わずに三振を奪える。だから好打者にも3球勝負を挑む。追い込まれて三振を免れたのは5回のE・ゴンザレス(中飛)だけだった |
今年のアビスパは違うぞ! Jリーグが開幕した6日、J2のアビスパ福岡はホームのレベルファイブスタジアム(福岡市博多区)でヴァンフォーレ甲府に3−1で快勝した。アビスパ福岡U−18出身のMF田中佑昌(24)が0−0で迎えた後半7分、続いて同23分にゴールを決め、東京Vから完全移籍してきたMF永里源気(24)がダメ押し弾。クラブワーストの11位に終わった昨季からの巻き返しへ、最高のスタートを切った。 生え抜きの2発に、昨季沈黙していたスタンドが揺れた。後半7分に相手GKがシュートをはじいたこぼれ球を押し込むと、同23分には左サイドからのクロスを足元にワントラップ。ゴール左へ流し込んだMF田中佑は、ゆっくりとスタンドに向かって両腕を広げた。 「2点目はトップスピードのままうまくトラップできた。もう1点取りたかったですけど、結果を残せてよかった」。プロ初のハットトリックこそ逃したが、自身3年ぶりの開幕弾。経営陣を刷新した新生福岡の再出発を自らのゴールで飾り、ほおを緩ませた。 クラブ同様、田中佑も出直しを誓った開幕戦だった。昨年末、今季アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているJ1広島からオファーを受けたが、篠田監督から直々に慰留されて残留を決断した。 「監督のためもあるし、福岡のために何かしたかった。何より自分が昨季悔しい思いをした」。自己最多の10ゴール挙げたものの、アシストゼロでチームに貢献しきれず、クラブワーストの11位に終わった責任を痛感。今季も1月中旬の始動日直後に腰痛などで一時離脱。まだ完調ではないが「移籍した方がよかった、と言われたくなかった」と出場を志願し、結果を出した。 昨季の屈辱を晴らす思いはイレブン全体に浸透していた。先制点につながったFW高橋の無回転ミドルだけでなく、前半22分にはDF中島が約40メートル弾を放つなどペナルティーエリア外からも積極的にシュート。甲府より11本も多い15本を放ち、昨季4位で今季も昇格候補に挙げられている強豪を圧倒した。 「選手たちが前に行くことを意識して攻撃してくれた。絶対に勝たなければいけない試合で、非常にいい結果を出せた」。緊張感から解き放たれた篠田善之監督は、まっすぐ前を見据えながらさらに続けた。「昇格という目標は先にあるから、まだ手応えはない。反省しながら次に向けたい」。屈辱からの逆襲は始まったばかりだ。 J2福岡に新加入の元大学生Jリーガー、MF中町公祐(24)が6日開幕のリーグ甲府戦(レベスタ)にスタメン出場する。4日の紅白戦からボランチとして主力組に加わったばかりだが、この日のセットプレー中心の練習でも主力組で軽快な動きを見せ、好調さをアピール。「コントロールする位置なので流れを読んでプレーしたい」と声を弾ませた。 04年にJ2湘南入りし、慶大にも在籍してプレーを続けたが、結果が出せず07年シーズン後に退団。卒業が延び08年から大学生生活に専念していたが、所属した同大サッカー部の1部昇格に貢献、全日本大学選抜などでの活躍で再び注目を浴び、福岡が獲得に動いた。森下強化担当は「慶応での試合を見たがクレバーで技術がしっかりしていた。大きく育ってもらいたいですね」と期待を寄せている。 今年1月に美希レベッカさんと結婚し、気持ちも充実している。「もう1回勝負してやろうという思いが強い。チャンスを生かせる準備はしてきたのでベストを尽くしたい」。“2度目のルーキー”が開幕ダッシュの尽力を誓った | ||
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Hawks-Avispa.comは、福岡から発信しています。ご意見ご感想は、こちらのフォームからお願いします。 1997年8月に「優勝めざせ!ソフトバンクホークス」を公開、その後2006年6月からアビスパを含めた応援サイトとしてバージョンアップし、両チームの勝利を願って作成更新されてきました。 サイト内の「(L)」は、外部リンクを表しています。 このサイト内での書き込み等に次の内容が合った場合は、削除される場合がありますのでご了承ください。 法令に違反するもの、いやがらせ、他人を中傷するもの、強い嫌悪感を与えるもの。 |
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