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ホークス

オリックス戦4-8 有原の立ち上がりが

立ち上がりは いつも悪くて、大量失点の日がある。 勝ち投手になるときも、かなりランナーを溜めて、いい当たりが野手の正面を突くなどして初回をギリで抑えている。 今日の初回の頓宮に投じた球は、抜けたフォーク。 半速球であのコースの高さはありえない。 若い選手使ってるので、守備に足を引っ張られているのある。 ランナーの追い方や送球の正確さなどが、ファーム品質のままだ。 守備走塁コーチ指導が甘...
ホークス

オリックス戦7-0 あのセカンドフライでのタッチアップ

すげぇ好走塁だと思いますけど、無謀すぎるんじゃないかと今でも思います。 あれがセーフになって初回に4点が入ってゲームは勝ち。 もしアウトになっていたら、6回くらいに追いつかれて逆転負けするよくあるパターンにもなった可能性もあって、なんとも紙一重。 とはいえ、藤本監督が今日からやると決めていた、若い選手の抜擢という、チームの雰囲気を変える策がうまくいったということは間違えない。 スチュワート...
アビスパ

みんなで8月のアビスパMVPを決めよう

連勝もあって盛り上がった8月の戦いでした。 より強いアビスパを目指して猛暑の中を駆け抜けた選手たちを評価し、MVPの選出をお願いします。 アビスパ月間MVP結果  2006年~ アビスパ年間MVP結果  2006年~ ・アビスパ福岡ブログランキングで、他のアビスパブログもチェック。
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ホークス

楽天戦1-7 何がヤバいって今後の期待要素が一つも無いこと

松本晴の初登板には、おめでとうと言いたい。 そして、こういうチーム状態なので、若い選手に経験を積ませる考え方も分かる。 しかしまあ、チームが崩壊しているというか、物事がうまく行かなさすぎて、松本晴にもかわいそうだった。 コントロールは良さそうなんだけど、1軍のバッターに打たれてヤベーってなって、厳しいコースを突きすぎた。 若い投手がノビノビできるための打線のフォローもないし、活気ない。 ...
アビスパ

京都0-2 中央から勝負するチャレンジなぜしない

前半は、重心が後ろ過ぎて、らしくないサッカーだった。 攻撃が遅くて、サイドバックの選手に2人付かれていた。 フォローも遅くてセカンドを拾えないから、引いて守って2失点もしてしまう。 後半は、最小から前嶋が突進して攻めてきて、監督からのテコ入れを感じ取れた。 しかし、左の金森はなぜかこの試合では体が重そうで相手に勝てない。 選手を入れ替えてサイド偏重でクロスを上げまくるも、ファーにいたウェ...
ホークス

楽天戦2-3 いろんな負け方を見せられる

周東の落球。周東にとっても、痛恨のミスであったが、チームがBクラスに落ちることを強く感じさせるミスになった。マウンドに一度上がってしまうと、目線が変わってしまうため、こうなる事情は分かる。だけど、痛い。痛すぎる。先輩した石川柊太は今日も良かった。多少、逆球はあったものの、しっかり腕を振っていて力強さがあった。3連戦の頭に岸を持ってきた楽天の出鼻をくじく事ができる絶好の機会が潰えて、選手も我々も意識...
ホークス

ロッテ戦4-5 なぜこの展開で負ける

中継ぎ勝負で負けるとは..この負け方は、今年の球団が目指してきた勝ち方と相反するもので、相当に痛い。これまで、何度も先発投手の尻拭いをして結果を残してきた武田が不調という想定外。和田毅の交代のタイミングは間違っておらず、完全にやられた。休養明けで調子が戻っていた栗原が、今期絶望となったことも響く。代わりのリチャードは、縦の変化球には対応できない。中軸が打って、4点差を付けたゲームを落とすこのチーム...
ホークス

ロッテ戦9-5 中村晃の守備を褒めちぎる

野球は、先発投手と改めて感じさせる。先発投手が粘って試合を作れば、中盤で相手投手の質が落ちてこういうゲームになる。今日の有原は、いつも以上に立ち上がりの制球に苦労していたが、1回は岡をフォークで強引に三振に切って取れる技術があった。それと、2回の満塁のピンチのときのファーストライナー。本当に、中村晃の守備はうまい。ファーストの守備って本当に大事ですよね。で、ヘルナンデスですよ。彼については、ベンチ...
ホークス

ロッテ戦3-5 クビ振って被弾、まだ謙虚さが足りないわ

スチュワート本人が言うには、調子は良かったのらしい。そういう感覚がある日こそ、持ち前の球威を活かして、本当の意味で抑えられる投球をして欲しかった。未だに、力で抑えられると思ってるのではと感じてしまう。逆に、ボランコに力で大きい当たりを打たれていることの自覚が必要。それと、デスパイネがまたまたブレーキになってしまった件。鋭い当たりは見られるんだけど、相手の正面を突くことが多い。体型とかのコンディショ...
ホークス

西武戦4-6 悪いのは高橋礼を再度使った斉藤コーチ

プロとプロがガチンコで戦うゲームなんだから、ゲーム序盤のリズムが悪くなれば、こういうグダグダの展開になる。 前回の登板でも散々だった高橋礼を、斉藤コーチは「高橋礼(5回10安打6失点)は救いのない投球ではない」と評していた。 自分には到底そうは思えない登板内容だったわけだが、プロが見るとそうだったのだろう。 で、今日の登板はどうなのかというと、前回よりも悪化。 ファームで投げている時には表...
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