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アビスパ

湘南戦2-1 劇的勝利に感動 鶴野もいいねぇ

湘南もアビスパに似て、選手の個人能力ではなく、運動量と縦の速いパス交換で打開してくるチーム。 特に湯澤の裏を何度も狙われて苦労しました。 前半8分では、中央を崩されて、町野の良いシュートを放たれます。 が、永石がファインセーブ。 永石の安定したセーブとキックを見るに、村上から少しリードしているでしょうか。 今日の試合で気になったのは相手のクロスに対する寄せが甘かったこと。 オフサイドに...
ホークス

ターナーの満塁弾盛り上がり・・

この興奮、国際試合の感動、これだけのことを感じられるのだから、MLBはもっとこの大会を大事にしないとな。この競技の普及のためにも、もっと予算と選手を割いてほしい。(アメリカが敗退して、日本が少し楽になるなんてことは、野球の神様が許さなかったな)・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
ホークス

オスナ 無敵

コントロールを間違えないし、ストレートが微妙に動いてバットの芯に当てさせない。 事件のほとぼりが冷めれば、MLBのストッパーとして今すぐに戻れる段違いの実力だ。 2019年のセーブ王が、我がチームにいることの不自然さは、リーグが始まると、もっと感じるのかもしれない。 サファテが作った不動の記録、53セーブも見えてくる。 石川はオスナの変化球を教えてもらっているそうだが、これだけの選手が仲間...
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ホークス

イタリア戦9-3 今永を見て杉内を思い出す

ダルビッシュが、試合途中から全力で肩を作っているのを見て、すごく悲しくなった。大谷同様に、ダルビッシュもパドレスからの条件が付けられて、マイアミでは投げられないのだろう。WBCとシーズン開幕戦の間隔が短すぎるよ。今日の試合、ダルビッシュの前に1イニング投げた今永の内容がすごく良かった。剛速球型の先発投手を継ぐ、左のコントロール型の投手は、相手の目先を変えることができる。左の第2先発といえば、杉内を...
ホークス

デスパ・モイネロ キューバの歴史をつなぐ

キューバで今一番頼りになるバッターは、まさかのデスパ。36才でキューバの4番バッターをはってるから強い。マン振りしてもケガしないタフさがすごいと思います。そして8回を投げたのはモイネロ。あのモイネロが、あまりカーブを投げず、しかも制球が安定していないところを見ると、ボールにいまだ慣れてなさそう。それでも無失点に抑え、チームはアメリカ行きを決めた!下馬評を覆してのこの結果。見事です。・ソフトバンクホ...
アビスパ

井出口 復帰は7月か

それにしても痛い。補強の目玉、限りある予算の中から勝負する形で獲得した選手が、丸々1試合も働けないまま長期離脱となってしまった。前と中村のプレー内容は充実していますけど、前節の鹿島戦では、中村の運動量がかなり落ちていたのが気になっていました。井出口を夏まで待たないといけないのは正直厳しいです。しかし、目の前の相手から、全力でボールを取りきろうとするのが、彼の良いところ。ケガは付きものとプレースタイ...
ホークス

NPB No1投手の山本由伸に期待するかないでしょ

なんで中国戦に大谷を登板させるのか・・と思っていたら、こんな制約を最初から言われていたわけで、 Phil Nevin said that Shohei Ohtani is pitching the quarterfinal for Japan, and then will start for the #Angels in Arizona on 3/24.That eliminates the...
アビスパ

鹿島戦0-0 気持ちの入った守備に納得

鹿島はよく走ってスペースを生み出し、福岡は粘り強くカバーして決定機を消していたゲームの展開だった。 そして小田は、いいオーバーラップと高さのも見せていましたし、十分に鹿島へお返しできていたと思います。 ボランチから早くサイドの選手に展開して、サイドから何度もクロスを上げたかったですけど、ファーに選手がいないことが多くて、不発ばかり。 鹿島はサイドをしっかり閉じてましたし、クロスの余裕を作らせ...
ホークス

チェコ戦10-2 国際大会の選手の多様さよ

今日のチェコ戦はさすがに序盤から圧倒するのかなと思ったら、サトリアの緩い球に大谷もヌートバーも全く合わないというまさかの結果に。 デュフェクが、サイドから投げたりスリークォターから投げたり、いろいろと工夫する投げ方をしたりと、いつも見ている野球とは違う不思議なもので日本を攻略してこようとするのがおもしろすぎる。 村上のスランプには、どこまで我慢するべきなのか。ヒットは出ましたけど。 イチロー...
ホークス

韓国戦13-4 チーム戦力=第2先発の能力

キム・グァンヒョンに一回り目に抑えられたのにはまいった。 絶好調なヌートバーと近藤そして大谷までが、外に逃げるスライダーとインコースの出し入れに翻弄されてしまう。 マウンドに旗を立てられるパフォーマンスが頭にちらつきながら、固まって応援していました。 突破口になったのは、源田のファーボール。 際どい選球でしたけど、ここから上位打者に回っていくプレッシャーでキムが勝手に崩れていった。 昨日...
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