ホークス

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日ハム戦4-3 マジでゲーム終盤に強い

柳田が、ヒーローインタビューで、ここまで陽気に応えていたのは、今シーズン初めてではないか。先制点、そして勝ち越しのタイムリー、さらには守備でもナイスプレーがあったので、気持ちよく試合を振り返られていたはずだ。大関は、6回をうまくまとめて試合を作ったが、3回の日ハムの走塁のマズさに助けられた面が大きい。日ハムの走塁のミスは、前試合でもあった。選手へのむちゃな発奮があるのかもしれない。モイネロがいない...
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日ハム戦5-1 ベンチの思惑どおり

右のアンダースローの鈴木に対して、ホークスベンチは、完璧に対策をうってきた。 鈴木の被打率は、 対左が.290 対右は.118しかない。 ホークス打線は、左バッターを揃えることは簡単なので、甲斐以外をがっちり左で揃えて対応。 鈴木の調子の悪さも手伝って、序盤で勝負を決めることができた。 しかし、上林はどうだろうか。 優位な左打ちなのに自信が無さそう。 今日の打席を見ていたら、次の出...
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日ハム戦3-10 和田が押し出しとか

和田にもこんな日があるんだという感想しかない。初回から、ボールが荒れてて、コントロールがままならない様子。しかも、球速も出ていないから、故障を疑ってしまいました。そして途中降板。先発が投げるイニングを増やしたかったので、4回まで続投させましたけど、40代の投手なので結果的には無理させすぎたのかなと。日ハムは、万波がすばらしい選手に成長してますよ。新庄監督が我慢して使い続けた結果、ここまでの大打者に...
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みんなでホークスの6月MVPを決めよう

6月は打率.260 防御率2.67 と5月よりも改善し、チームの勝敗成績も14勝8敗と好成績を上げました。 藤本監督の2年間で最高の貯金数となる14まで伸ばし、オリックスとのデッドヒートを繰り広げている状況です。 そんなホークスの6月の戦いを振り返り、最も活躍したと思えた選手は誰だったでしょうか。 皆さんの意見を聞かせてください。 ホークス月間MVP結果  199...
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西武戦9-3 森友哉がいない捕手、山川のいないライオンズ打線

3試合とも、西武打線に元気がなく、守備に精彩を欠いていたなと感じました。 今日は、両チームの先発投手の名前から、打ち合いになることが予想できていて、ホークスは実際に逆転されて苦しい状態になった。 しかも連勝中にセットアッパーを使いまくっていたのでブルペンも手薄。 そんな状況で、相手の守備の乱れやバッテリーエラーで次々と加点。 西武としては、抜擢している若い選手達が、将来大きく成長すれば、O...
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西武戦7-5 6回を終わってリードしていると 無敗というジンクスを周東が守った

またまたまた周東に助けられた。 あの打球でホームに帰ってこれるのは 周東しかいない。 周東の飛び道具としての活躍が、日本も救ったしホークスも たくさん救ってくれる。 本当は 負け ゲームの試合の流れだった。 東浜はボール 先行でリズムを悪くするし、松本裕樹の3つのフォアボールは最悪だった。 結果的には 西武の守備の悪さに乗じただところがあって、若手に切り替えつつある 西武の選手層の薄さが...
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西武戦3-1 初回のゲッツー、これが最高すぎる

有原は、初回だけ変化球が入らず苦労した。 西武ベンチの思惑どおり、好調の鈴木に繋がれてランナーをためてしまう。 満塁で迎えた中村に投じたアウトコースの球が逆球になってまさかのゲッツー。 足も遅くて、あの当たりでも2つアウト取れたことも助かった。 4回くらいから、有原の変化球が狙ったところに決まり出します。 この安定感と修正力がすごい投手ですね。 オスナの連投を避けて8回を投げさせました...
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研究熱心な工藤監督に期待

井端氏井口氏古田氏 etcなどの候補者の中から、工藤氏への一本化が図られたようですね。工藤さんは、絶対に一つ返事でなかったでしょうし、かなり悩まれたと思いますけど、ホークスの監督のOBですから、親近感のある代表監督になりそうです。代表監督として大事なポイントが、MLBに所属する選手とのつながりや監督としての知名度だと思うのですが、その点もクリアできるのではないでしょうか。工藤さんが、またまた忙しく...
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楽天3-2 いまホークスの戦いがおもしろい!

楽天は、8回を投げるピッチャーが固まっていない。 岸と対峙して、詰まってばかりだったホークス打線が、渡辺に代わると、いきなりスイングが鋭くなる。 そして、近藤は、高く浮いた曲がりの小さいスライダーを見逃さなかった。 あれをミスショットしない近藤健介のレベルの高さ。 バット投げもカッコ良かった。 終わって見れば、武田翔太がこの試合も良い仕事をしたし、大関もギリギリで粘って試合をまとめた...
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楽天戦3-2 渡辺のすごい牽制球、周東がかいくぐった執念

スチュワートの2試合目。 楽天は、塁に出て走る気満々で、甲斐が大変だった。 満塁になったり、ランナーをサードまで進まれたりまですれば、開き直って変化球も投げられていたし、ストライクも取れる。 あの鋭いストレートは、相変わらずの質なので、これだけまとまっていていれば、1軍の勝ち投手ピッチャーだ。 今のチームで、手を付けなければならないのは栗原。 若い栗原の成長を期待して、起用を続けているの...
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