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ついに山川とリチャードが同じチームになったわけで

山川のリチャードに対する指導の深さはある意味異常。 これまでは他球団にいた選手に対しての指導であったが、同じチームになり、より一層技術的にも精神的にも指導が続いている。 この日、リチャードは山川から右足の使い方の指導を受けていて、 「このままじゃ打てはしないので」とはっきり言われ、2時間も指導を受けたという。 同郷とはいえ、今はレギュラーを争うライバル関係になった。 ...
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ヘルナンデス 1軍戦力のよう

150キロオーバーのストレートに高速で曲がるスライダーがすごい。 首脳陣も彼の実力を分かっていて、今シーズンを見越して、昨シーズンの最後に使っていた。 左打者には、思いっきり通用してましたから。 モイネロの代わりにヘルナンデスをセットアッパーに配置できるとすれば。 オスナ、ウォーカー、ヘルナンデスが常時一軍で、モイネロとスチュワートは2試合投げて10日間の抹消の繰り返しに...
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優勝へのカギは、石川柊太と東浜

新たな戦力の補強も考えてはいるでしょうが、優勝への鍵となる選手は、先発ローテの4番目5番目となる石川柊太と東浜ではないか。 オリックスで言えば、田嶋や山岡のランク。 ここで負けてしまっては、勝ちが続かない。 石川柊太は、ジャイロフォークの習得を目指している模様。 去年は、ノーヒットノーランのあとの試合で、打ち込まれることが多かったですから。 新しい投球術の習得は必要...
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オスナ まだ29才

今日が誕生日で、でかいケーキをもらっていたオスナ。 2019年にMLBで最多セーブのタイトルを獲った選手がホークスにいて、NPB史上最高額の10億円を稼ぐほどの大物がチームにいることが頼もしい。 これだけの実績がある選手であるのに、キャンプ初日から合流してくれているのは謙虚だし、チームに溶け込めるように自分から動いてくれているのは助かる。 去年は、9回まで競った状況でオスナにバ...
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ウォーカーの調子のムラ

一昨年の成績 4月 26試合.292 5月 25試合.301 6月 22試合.330 7月 17試合.136 8月 14試合.167 9月 18試合.302 良いときはすごく良かったのだけど、夏場に調子を大きく落としてるんですよね。 さらに去年は、爆発する時期もなく、代打中心の出場に。 NPBへの順応は可能とは思えるのですが、小久保監督が思い...
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超無難なパ・リーグ順位予想

1位オリックス2位ロッテ3位ソフトバンク4位日ハム5位西武6位楽天 オリックスは、東や山下舜平大など若い選手の成長が見えている。やはり、先発が強い。 ロッテは、佐々木朗希が無双の1年になりそうで怖い。去年より投打のバランスがよくなっている。 ホークスは、相変わらず投手力に難があるものの、打線はそれなりに改善。ただし、相手のエース級の試合ではしっかり負ける。 日ハムは、外国...
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サイ・ヤング級 ウリアス ソフトバンク入りのうわさ

2021年に20勝でナ・リーグ最多勝 2022年に防御率2.16でナ・リーグ防御率1位 2023年年は21試合に登板して防御率4.60。ただWHIPは、1.16と悪くなかった。 27歳と若くて、しかも左腕。 NPBに来れば無双すること間違えない。 ただ、素行が悪い。マジで悪い。 去年の9月に、DVによる2度目の出場停止(裁判中の試合出場停止処置)を...
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和田から、模範とすべき選手として挙げられる仲田慶介

年末の契約更改後のインタビューの席で、若手の本気度が足りないと苦言を呈していた和田。 そんな和田が、「本気で上でやりたいという姿勢を見せているのは仲田選手」とピンポイントで指摘。 数ある選手の中で、仲田だけが紹介されるのだからすごいと思う。 育成最下位という立場を本人がよく分かっていて、それを糧にして這い上がろうと人一倍努力している姿を見せられれば、応援したくなる。 育成2年目で、ファ...
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パリーグ レギュラー選手別XR27比較 のページを更新

こうして、ざっとポジション別の数字を見ると大きな穴は無いように思えるのですが、 サードの栗原の怪我の離脱 三森と周東の時期による成績のムラ 外野手の長打力 こういうところを補える戦力が必要だと感じます。 今年は、牧原の飛躍にも期待したいです。 ・ソフトバンクホークスブログランキングで、他のホークスブログもチェック。
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王イズムって何?

・無骨に野球へ取り組む。 ・自分のスタイル、強みを最後まで追求する。 ・メリハリを付け、真剣さが求められるときは、笑顔を見せない。 ・誤った事があれば、厳しく指導をし改善を図る。 王会長や小久保監督が思っていることを想像したらこんな感じでしょうか。 王会長の打撃理論や、小久保監督がこれまで話してきた美学なんかを意識するとこういうイズムなのかなと思っていま...
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