admin

スポンサーリンク
Others

4/16開設 福岡空港国内線新立体駐車場 お高い・・

10年前に建設された現在の立体駐車場は閉鎖され、来月から新立体駐車場に移行されます。 収容台数は864から1617台にまで増え、国内線側の慢性的な駐車場不足が解消される見込みです。 来年度中にスタートする第2滑走路を活かすべく、インフラ整備が進んでいることはすばらしいものです。 ただし、駐車料金も大幅に値上げ。 30分以内の利用は従来と同様無料で、以後30分ごとに250円...
ホークス

サンデーウォッチの先発ローテ予想

まず気になるのは和田の状態。 小久保監督が全幅の信頼を与え、最初からローテに組み込むことを表明していたが、本人が相当に悩んでいるレベル。このまま、4戦目に投げさせるのだろうか。 今シーズンから先発に転向させた一人の津森。彼の調子が良くて、投げさせないのはもったいなさすぎる。 今年は大車輪で活躍してほしいスチュワートもだ。 ヘルナンデスが、リリーフを失敗しなければ、ズルズル...
ホークス

西武戦9-3 たくさんあった小久保監督からのテーマ

モイネロの球数 これは、監督というよりは、モイネロ本人が持っていたテーマ。あまり調子が良くなかったこの試合では、中途半端に降板することなく、納得行くまで自分で続投を志願し、投げていたと思います。 育成選手の挑戦を支援 川村、仲田、緒方に打席を与え、来週からの実戦形式の試合に帯同させるか最終テスト。仲田にヒットが出て本当に良かった。 山川にも打席 今日は、全然ブーイン...
スポンサーリンク
ホークス

山川の信頼回復には数年かかる

特にブーイング等がなかった練習試合と違って、コアなファンも多くなったオープン戦ではやはりこうなった。 1年間、試合に出られなかったことで大きな迷惑をかけてしまいましたから、西武ファンにとっては恨み節もある。 恨まれてる選手をかばう側の我々もつらい。 ずーっと聞き続けるとしたら、本人もメンタルを維持するのが大変だ。 とにかく、野球に真摯に取り組む姿勢を見せ続けるしかない。 ・ソフト...
アビスパ

FC東京戦1-3 去年の戦い方ができない

去年は、シャドーに紺野を置いて、3-4-2-1にしたときに、ハマりにハマってそこから上位のクラブにも互角以上の戦い方ができていたと思います。 しかし、今シーズンは、ワントップのFWがポストプレーを出来るシーンが少なく、クロスに持ち込むまでの間が足りないまま、雑なセンタリングが増えたように見えます。 守備の面でも、ボランチの当たりが弱くなって、縦のパスを受けることが多くなり、それを3人...
ホークス

今度こそ杉山を信じる、信じたい、信じなければ

今日も首脳陣は、1イニング使った。 今、杉山と岩井の両投手を本気で見極めている状況と思います。 で、毎回 杉山は結果を残している。 カウントを稼ぎたいときに、狙って取れている杉山は、去年とは別人になっているのか。 2年前、打たれても何度も杉山を起用して、落とした試合がいくつもあった。 あのときに行った投資のリターンがいま来た。 ついに今シーズンは、杉山がベール...
ホークス

巨人戦2-3 キャッチャーからの牽制で1塁ランナーを刺すプレーのかっこよさよ

東浜は抜け球が少なくて安定していましたね。 隔年で活躍する傾向にあるようなので、今年はかなり期待しています。 岩井は逆に球が真ん中に集ってしまう場面も見られましたが フォアボールで崩れるタイプではなさそうですし 4月からはしっかりファームで投げさせる方がいいのではないかと思いました。 試合の中で一番まずかったのは牧原のゲッツー。 あれだけ投手が崩れ気味になっていて何も考え...
ホークス

和田が心配すぎる

ストレートの球速が戻って来ない。ストレートで空振りが取れないから、いつものスライダーが低めに制球されていても痛打されてしまう。オフの騒動のせいだと言う人もいるかもしれませんが、和田レベルでそれは無いと思う。2年前の41歳のときに、自己最高の149kmをマークしたくらいなので、年齢的な衰えによる引退はまだ早いと思っています。ですが、最近の打たれ方はどうにもおかしい。裏ローテの頭を任せるという小久保監...
ホークス

ロッテ戦1-1 川村の足で負けず

調整を主目的としたオープン戦に少し飽きていまして、佐々木朗希にビシッと試合を締めて欲しいなと思っていましたところ、彼も状態が上がっていなくてく球速が出ていません。 それでもって、調子が上がっていない佐々木を打ちあぐねるホークス打線にさらにイライラ。 モイネロの先発挑戦以外は見どころないなと感じていましたが、川村が足で掻き回して同点に追いつけたことは痛快。 川村を支配下登録するか...
アビスパ

山岸 三國 大変そう

3連敗した試合見ました。 山岸は、前線から守備をしていましたし、相変わらず体の使い方もうまく、ワンタッチパスから攻撃のリズムを作り出せてはいました。 がしかし、失点した場面は、山岸がボールロストした直後、チェイシングせず歩いて見送ってそのまま決勝点に。 なんで必死に取り返そうとしなかったのだろう。 三國も大変だ。DF総取っ替えなんて、毎年の積み重ねで力をつけてきているアビスパでは考えられな...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました